本社クラウンSDGsの取り組み(2023.3)

　IOSを用いた模型レスの仕事があります。インプラントジルコニア、ジルコニア、e.maxなどを製作しており、本数も増加傾向にあります。お取引先ごとの特徴に合わせ数値や形態をかえて対応可能としております。現在自費部門の約10％が模型レスの割合ですが、IOSの仕事が増えることにより石膏の使用量の削減や模型を製作する時間削減、またデータをすぐに確認することができ時間短縮につながります。IOSの仕事が増えていくということは、SDGsの８番目「働きがいも経済成長も」と12番目の「つくる責任つかう責任」の2つの目標につながっています。